マゾヒスティック・エクスタシー 3｜ライトノベルデータベース

『マゾヒスティック・エクスタシー 3』の内容

俺の欲情パワーが大暴走!!
「…俺に十珂家を継げってのか」
十珂家の嫡男であることがばれてしった光平は、父親から家を継ぐか継がないかの選択を迫られる。
家を継ぎたくはないが、それでは沙月を守ることができないと悩む光平。
そんな最中に、水垢離で霊力を増大させ光平にアタックを仕掛けてくるリオ。
おかげで沙月とリオの恋愛バトルはさらに激化。
二人の欲情パワーを受けて、光平の片呪の力が大暴走、手当たり次第女好きになってしまう。
そんな光平にショックを受ける沙月。
さらには渚の陰謀もあり、二人の心はどんどんすれ違っていき…。
魔眼をめぐるハイテンションエロコメディ第3弾、≪悪瞳≫の呪いと二人の運命はいかに!?

©オーバーラップ文庫

マゾヒスティック・エクスタシー 3について

「マゾヒスティック・エクスタシー 3」は、オーバーラップ文庫が2014年6月21日に発売のライトノベル作品。原作：橘ぱん(著)、しのづかあつと(イラスト)。