無能力者のオービット・ゲーム 1｜ライトノベルデータベース

『無能力者のオービット・ゲーム 1』の内容

出来損ない（レベル・エラー）が世界を壊す！
「きっと、あそこへ行く」
超能力たる『遺能』が使われるのが普通となった時代。無重力下での戦闘競技『オービット・ゲーム』が人気を博し、各宇宙学校はオービット選手の育成に力を入れていた。
日向ソラは『遺能発現者（ノーブル）』でない事が原因で希望していた宇宙学校への入学を拒まれてしまう。
やむなく別の学校に進んだのだが、入学早々に白金色の髪をもった少女、ソフィーからバトルを挑まれてしまう。
止まらない＆無重力下（ノンストップ＆ノングラヴィティ）バトル開始！

©オーバーラップ文庫

無能力者のオービット・ゲーム 1について

「無能力者のオービット・ゲーム 1」は、オーバーラップ文庫が2014年9月20日に発売のライトノベル作品。原作：翅田大介(著)、伍長(イラスト)。