狼と香辛料 7|ライトノベルデータベース

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狼と香辛料 7

タイトル

狼と香辛料 7

著/イラスト
出版社

メディアワークス

シリーズ

狼と香辛料

本体価格

550円+税

発売日

2008年2月29日

ISBN-13

9784840241694

ページ数

285ページ

狼と香辛料 7』の内容

幸福というものに形があるとしたら、これが、そうなのかもしれない……。

リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと共に食事をしていた。
しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。
そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが……?
シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし 「狼と琥珀色の憂鬱」 ほか、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた 「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景 「林檎の赤、空の青」 など、「電撃hp」 に掲載され好評を博した2編を収録。
絶好調の新感覚ファンタジー、“色” をテーマに綴られた珠玉の短編集が登場!

©メディアワークス

狼と香辛料 7について

「狼と香辛料 7」は、メディアワークスが2008年2月29日に発売のライトノベル作品。原作:支倉凍砂(著)、文倉十(イラスト)。

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