灼眼のシャナ 13
『灼眼のシャナ 13』の内容
学園祭が戦場に! シャナは悠二を守れるのか?
学園祭に参加していた坂井悠二は、紅世の王 “彩飄(さいひょう)” フィレスの襲撃を受ける。
生命の危機に直面した瞬間、悠二の身の内から異様な腕が出現!
シャナは紅蓮の炎を噴き上げ、一心不乱に悠二の許へと向かうが……。
それは恐るべき “徒” が顕現する予兆だった!!
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灼眼のシャナ 13について
「灼眼のシャナ 13」は、メディアワークスが2006年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:高橋弥七郎(著)、いとうのいぢ(イラスト)。