灼眼のシャナ 8
『灼眼のシャナ 8』の内容
奇才・高橋弥七郎が放つ渾身の学園ストーリー第8弾!
“教授”とドミノが企てた“実験”は、シャナによって失敗に終わった。
女子高生に戻ったシャナは、悠二と共に再び“日常”を暮らし始める。
しかし、彼への抑えきれない『どうしようもない気持ち』を身の内に孕んだままのシャナは、めまぐるしく感情が揺れ動く自分自身に動揺するのだった。
そして、シャナと悠二の前に新たな敵が立ちふさがる――。
それは「期末試験」という“日常”だった。
緒方真竹が提案した「みんなで一緒にお勉強会」の行方は果たして……!
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灼眼のシャナ 8について
「灼眼のシャナ 8」は、メディアワークスが2004年10月31日に発売のライトノベル作品。原作:高橋弥七郎(著)、いとうのいぢ(イラスト)。