灼眼のシャナ 6
『灼眼のシャナ 6』の内容
吉田一美が胸に秘める、坂井悠二へのほのかな想い――
人との交わりを知らずに生きてきたシャナ。 彼女は、一人の少年と出会い、今までにはない不思議な感情に芽生えた。
人との交わりに自信が持てない吉田一美。 彼女は、一人の少年と出会い、心にちいさな安らぎを覚えた。
二人の想いが交錯する中、少年・坂井悠二は、何を思うのか――?
「調律師」と呼ばれるフレイムヘイズが彼らの前に現れるとき、すべてが動き出す。
奇才・高橋弥七郎が放つ学園ストーリー!
©メディアワークス
灼眼のシャナ 6について
「灼眼のシャナ 6」は、メディアワークスが2004年2月29日に発売のライトノベル作品。原作:高橋弥七郎(著)、いとうのいぢ(イラスト)。