僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ 3｜ライトノベルデータベース

『僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ 3』の内容

真夏のビーチでいちゃいちゃ合宿！
「つまりぃ、氷雨に手を出しても合法ってことだよ。『合法少女☆氷雨せんせい』だね！」
「アニメのタイトルっぽく言うな！」
いちゃいちゃな毎日を過ごしていた僕たちの前に獅堂吹雪のひいお祖母ちゃんである氷雨さんが現れる。
外見中学生で自由奔放な彼女の提案で、僕や獅堂、佐寺さんや六連くんはいちゃいちゃ（？）の嵐に巻き込まれてしまう。
それに伴って少しずつ変化し始めた僕と獅堂、そして愛火との関係。
そして来る恋愛心理研究会の合宿では、衝撃の出来事が僕を待ち受けていた――！
「私はね、沢渡くん。あなたが好き、らしいわ」「それじゃ、さよならね。由吾……」
水着に浴衣にと盛りだくさん！
時代の先を行く青春いちゃラブコメ第3弾！

©メディアファクトリー

僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ 3について

「僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ 3」は、メディアファクトリーが2013年9月20日に発売のライトノベル作品。原作：風見周(著)。