精霊使いの剣舞(10)
- タイトル
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精霊使いの剣舞(10)
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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579円+税
- 発売日
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2013年2月22日
- ISBN-13
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9784840149839
- ページ数
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257ページ
『精霊使いの剣舞(10)』の内容
――魔王覚醒の刻だ。炎の中で果たされた――それは最悪の邂逅だった。運命に手繰られるように流転する〈真実を貫く剣〉。フィアナに託された炎の刻印。囚われのクレアは闇に堕ち、囁く彼女の声はカミトを魔王の覚醒へと導く。最終局面を迎える〈精霊剣舞祭〉決勝戦。遂に明かされるルビア・エルステインの真の目的とは?「――聖剣さん、足手まといにならないでね」「――そちらこそ、私の邪魔はしないでください」二つの刻印が輝きを放つとき、カミトの手に最強の双剣が誕生する――!無敵のエレメンタル・ファンタジー待望の第10弾。〈精霊剣舞祭編〉は衝撃の展開を見せる!
©メディアファクトリー
精霊使いの剣舞(10)について
「精霊使いの剣舞(10)」は、メディアファクトリーが2013年2月22日に発売のライトノベル作品。原作:志瑞祐、桜はんぺん(イラスト)。