101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7|ライトノベルデータベース

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101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7

タイトル

101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7

著/イラスト
出版社

メディアファクトリー

レーベル

MF文庫J

シリーズ

101番目の百物語

本体価格

580円+税

発売日

2012年7月23日

ISBN-13

9784840146449

ページ数

275ページ

101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7』の内容

「私ならいつでもいいからね、モンジ君?」
一文字疾風、通称モンジは、ある日突然 『百物語の主人公』 になってしまった、ちょっと普通じゃない高校生。南の島から戻ったモンジを迎えたのは、街全体が霧に包まれた夜霞市だった。そして殺人鬼のロア 『切り裂きジャック』 により、仲間たちにも連絡がつかないまま、モンジはいきなり襲われてしまう。一之江とともになんとかロアを撃退したモンジだが、その前に現れたのは……!? 「モンジ君に知り合えて良かった。君に出会うことが、私の物語の終末だったとしても、後悔はないくらいだね」
サイトウケンジ×涼香が贈るノンストップ学園アクションラブコメ、疾走の第七弾!

©メディアファクトリー

101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7について

「101番目(ハンドレッドワン)の百物語 7」は、メディアファクトリーが2012年7月23日に発売のライトノベル作品。原作:サイトウケンジ(著)、涼香(イラスト)。

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