お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6
- タイトル
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お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2012年5月23日
- ISBN-13
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9784840145817
- ページ数
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261ページ
『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6』の内容
アナスタシアの恋愛事情が明らかに……?
那須原アナスタシアは悩んでいた。 「どちらがよりマシな選択なのかしらね――昨日から穿いたままのパンツで学校へ行くのと、いっそパンツを穿かずに学校へ行くのと」 そんなアナスタシアの心の動揺に気づくのはただひとり、秋子のみ。いつものように彼女に憎まれ口をたたきながら、アナスタシアはふと思い出す。六年前に出会った、誰より可憐で愛らしく、だけどその美貌をわずかに翳らせた転校生、有栖川秋子の姿を。――聖リリアナ学園において 「八十二期の二輪差し」 と謳われる二人の少女の馴れ初めが、いま明かされる!
大人気ブラコン妹ラブコメ、在りし日の想いをつむぐ第6巻! その他にもエピソードてんこ盛りでお届けします!
©メディアファクトリー
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6について
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 6」は、メディアファクトリーが2012年5月23日に発売のライトノベル作品。原作:緑青黒羽、鈴木大輔(著)、閏月戈(イラスト)。