聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #12
- タイトル
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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #12
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2012年3月21日
- ISBN-13
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9784840145343
- ページ数
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263ページ
『聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #12』の内容
アリア、復活。
全市民の耳目を集めることとなったセシリーのプロポーズから数日、市民の移住計画と平行して騎士団による封印の再強化計画もまた開始されていた。ブレア火山の洞窟奥深くに広がる“氷の間”に幾本もの聖剣のレプリカが突き立てられる。その光景は、まるで墓標。――そしてこの計画が、新たな事態を引き起こすことに。一方、キャンベル家のメイド・フィオはセシリーのためにウエディングドレスを用意していた。かたやルークもまた、セシリーのためにリサとともに“ある刀”を打つ。
やがてくる帝国との最終決戦を前に、一条の光がこぼれ射す、最新巻!!
©メディアファクトリー
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #12について
「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #12」は、メディアファクトリーが2012年3月21日に発売のライトノベル作品。原作:三浦勇雄(著)。