四人の魔女とエメラルドのキス
- タイトル
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四人の魔女とエメラルドのキス
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2011年11月18日
- ISBN-13
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9784840143042
- ページ数
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263ページ
『四人の魔女とエメラルドのキス』の内容
僕は四人の魔女に君臨すれども統治せず――学園バトルファンタジア!
緒伏麻琴は監禁されていた。見た目だけ美少女、中身は天然というかちょっと過激なクラスメイトの火澪沙耶の手によって。 「冬姉に近づかないで!」 彼女の剣幕は並々ならぬものだけれど麻琴は冬姉のことを知らないし――ここひと月の記憶が何もないのだ。最強と謳われる力が自分に授けられたことを知った麻琴は、学園に潜む魔女の存在を明かされ 『火の棒』 を操る善き魔女・沙耶と共に、失踪した冬莉先輩の手がかりを追うことになる。しかし、二人の前に立ちはだかり力を奪おうとする魔女たちが牙をむく!
少年と少女が想いを繋ぐ、学園バトルファンタジア開幕!
©メディアファクトリー
四人の魔女とエメラルドのキスについて
「四人の魔女とエメラルドのキス」は、メディアファクトリーが2011年11月18日に発売のライトノベル作品。原作:石川ユウヤ(著)。