剣の女王と烙印の仔 8|ライトノベルデータベース

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剣の女王と烙印の仔 8

タイトル

剣の女王と烙印の仔 8

著/イラスト
出版社

メディアファクトリー

レーベル

MF文庫J

シリーズ

剣の女王と烙印の仔

本体価格

580円+税

発売日

2011年11月18日

ISBN-13

9784840142960

ページ数

294ページ

剣の女王と烙印の仔 8』の内容

運命を切り開く、刻印のファンタジー!
“流転する生命”という最凶の力を引き摺りながら進軍する女帝アナスタシア。その傍ではニコロだけが一命を取り留めていた。帝国を脱出したジュリオとシルヴィアには死の追跡の手が伸びる。一方、疲弊した聖都でミネルヴァは記憶と精神、全てを失ったクリスと対面した。裡なる獣を封印するにはそれしかなかったのだ。そしてついに聖将軍となったフランは全てを背負い、帝国との決戦に挑む。 「真名を思い出したらあいつはもう、クリスじゃなくなる。そうしたら、斬ればいい」 定められた刻印の運命によって分かたれたミネルヴァとクリスの最後の戦いの行方、そしてはじまりの獣と終わりの女神が出逢うとき、世界は――。
一大ファンタジー巨編、ついに終幕!

©メディアファクトリー

剣の女王と烙印の仔 8について

「剣の女王と烙印の仔 8」は、メディアファクトリーが2011年11月18日に発売のライトノベル作品。原作:杉井光(著)、夕仁(イラスト)。

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