神なる姫のイノセンス 5
- タイトル
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神なる姫のイノセンス 5
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2011年10月20日
- ISBN-13
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9784840142670
- ページ数
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291ページ
『神なる姫のイノセンス 5』の内容
今蘇る過去の記憶――そして囚われのヒメ神たちを祐貴は救えるのか!?
双子の妹・貴理の企みによって、桃花泉女子学院――通称・桃女に強制的に転入させられた、平和を愛する男子高校生・神堂祐貴。女子校に一人放り込まれた祐貴に与えられた使命、それは学院に存在する七人の才女“ヒメ神”を 「落とす」 というもの。ヒメ神の一人である神堂千華の陰謀により、鳴神かなみを除く4人のヒメ神は幽閉されてしまう。祐貴とかなみは、潜伏先でゆっくりとした時間をまるで夫婦のように過ごしながらも、時が来るのを待っていた。そんな中、祐貴たちはヒメビトに襲われてしまう。しかし、このことが全ての幕を下ろす引き金となり――――― !?
囚われし姫たちを祐貴は救うことができるのか!? 風雲急を告げる大人気学園ラブコメ第5弾!
©メディアファクトリー
神なる姫のイノセンス 5について
「神なる姫のイノセンス 5」は、メディアファクトリーが2011年10月20日に発売のライトノベル作品。原作:鏡遊(著)、鶴崎貴大(イラスト)。