精霊使いの剣舞4｜ライトノベルデータベース

『精霊使いの剣舞4』の内容

「もっと命令してもいいんですのよ。え、えっちな命令でも……」
〈精霊剣舞祭〉開幕。クレアたちは晴れてアレイシア精霊学院代表として、開催地である元素精霊界の聖域ラグナ・イースに向かう。水着姿で禊ぎをしたりしてチームの結束を深めるクレアたちだが、突然、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、〈教導院〉時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し……。

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精霊使いの剣舞4について

「精霊使いの剣舞4」は、メディアファクトリーが2011年8月24日に発売のライトノベル作品。原作：志瑞祐、桜はんぺん(イラスト)。