おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5
- タイトル
-
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2011年7月21日
- ISBN-13
-
9784840139670
- ページ数
-
258ページ
『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5』の内容
次はちょっと控えめに――控えませんでした。一乃さん、ブルマを着用。
夏休み明け、一乃のいない荒谷学園ゲーム同好会。生まれながらの異能 『煉獄』 、つまりフェルを失った森塚一乃は学校を休んでいた。事情を知らない宗司とキリカだが、キリカが一乃の家を訪れることになる。そこでキリカが見たものは……。その他、ブルマの妖精さんと柔軟体操とか、宗司と一乃のデート再びとか、まさかの女子会開催とか宗司のコスプレ(誰得)とか文化祭とか。一乃の異能、完全喪失!? 「私はもう、ただの非力な女の子よ」 ――かつて宗司と交わされた 「契約」 はどうなってしまうのか?
葉村哲が贈る新感覚ラブコメディ(でおK)、全然自重する気配のない第五弾!
©メディアファクトリー
おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5について
「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その5」は、メディアファクトリーが2011年7月21日に発売のライトノベル作品。原作:葉村哲(著)、ほんたにかなえ(イラスト)。