神なる姫のイノセンス 4
- タイトル
-
神なる姫のイノセンス 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2011年6月21日
- ISBN-13
-
9784840139397
- ページ数
-
295ページ
『神なる姫のイノセンス 4』の内容
ハプニング続き!? 美少女たちと夢の無人島旅行!
双子の妹・貴理の企みによって、桃花泉女子学院――通称・桃女に強制的に転入させられた、平和を愛する男子高校生・神堂祐貴。女子校に一人放り込まれた祐貴に与えられた使命、それは学院に存在する七人の才女“ヒメ神”を 「落とす」 というもの。夏休みに入り、祐貴は六人のヒメ神たちと一緒に、神堂家が所有する無人島に来ていた。何かと事件続きだった日々を忘れるため、楽しいバカンスを過ごす予定の祐貴たちであったが、ヒメ神の一人である氷室慧が、何者かによって攫われてしまう。そして窮地の祐貴たちの前に現れたのは―― !?
急転直下の大人気学園ラブコメ第4弾!
©メディアファクトリー
神なる姫のイノセンス 4について
「神なる姫のイノセンス 4」は、メディアファクトリーが2011年6月21日に発売のライトノベル作品。原作:鏡遊(著)。