斬光のバーンエルラ 4
- タイトル
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斬光のバーンエルラ 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2011年6月21日
- ISBN-13
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9784840139250
- ページ数
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259ページ
『斬光のバーンエルラ 4』の内容
舞台は、エルーラン居留地へ――レネのルーツに迫る、覇道ファンタジー第4弾!
第一王子・第二王子を打倒し、最後の第三王子ギュレイの城下町へと足を踏み入れるレネ一行。城に忍びこみ、捕えられたエルーランたちを逃がそうと奮闘するが、そのとき、隣国ヨルクが侵攻してきたとの一報がはいる。動揺するレネたちの前に現れたのは、かつての姿を取り戻したレネの母、レニアだった。母の言葉で、レネはエルーラン居留地に向かうことを決意する。しかし、大国の影はエルーラン居留地にも迫っていた……。全てに決着をつけるため、レネはバーンエルラの大剣を抜く!
人とエルーランをめぐる馳せし覇道のファンタジー、堂々の完結!
©メディアファクトリー
斬光のバーンエルラ 4について
「斬光のバーンエルラ 4」は、メディアファクトリーが2011年6月21日に発売のライトノベル作品。原作:穂村元(著)、千葉 サドル(イラスト)。