機巧少女(マシンドール)は傷つかない 4
- タイトル
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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年11月19日
- ISBN-13
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9784840135795
- ページ数
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262ページ
『機巧少女(マシンドール)は傷つかない 4』の内容
「さようならです、雷真」
機巧魔術――それは魔術回路を内蔵する自動人形と、人形使いにより用いられる魔術。時計塔事件も一段落し、雷真たちは負傷続きながらも〈夜会〉に勝ち残っていた。だが、雷真の負傷を自分のせいと気に病んだ夜々が、突然姿を消してしまう。なんとか彼女を見つけ出した雷真だが、それは敵の罠だった! この夜会を支配する存在〈十字架の騎士(クロイツリッター)〉と名乗った彼らとともに、夜々は雷真のもとを去る。打ちひしがれる雷真。そして、彼の前に現れた硝子は告げる―― 「夜々は放棄するわ。今後はいろりを使いなさい」 はたして雷真の決断は!?
シンフォニック学園バトルアクション第4弾!
©メディアファクトリー
機巧少女(マシンドール)は傷つかない 4について
「機巧少女(マシンドール)は傷つかない 4」は、メディアファクトリーが2010年11月19日に発売のライトノベル作品。原作:るろお、海冬レイジ(著)。