図書館迷宮と断章の姫君 3
- タイトル
-
図書館迷宮と断章の姫君 3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2010年9月18日
- ISBN-13
-
9784840135092
- ページ数
-
259ページ
『図書館迷宮と断章の姫君 3』の内容
「お仕置きだ、シルヴィア」
シルヴィアの姉・〈鉄血の戦乙女〉ヴェロニカ王女がアンサリヴァン市を訪れる――?
アッシュとエーコの活躍で屍灰竜による襲撃を退け、落ち着きを取り戻した学院都市アンサリヴァン。街を救った謎の騎士(=アッシュ)は〈銀麗の騎士〉と呼ばれ、女子生徒たちの間ではファンクラブまでできていた。「あわよくば〈銀麗の騎士〉の子胤を授かろう、などという魂胆も窺われる」「こ、こだっ――!」……が、アッシュにとってはいい迷惑。一方、シルヴィアの姉であるヴェロニカ第一王女がアンサリヴァン市を訪れるという報せが入った。だが、それを聞いたシルヴィアは、突然脅え出してしまい……!?
美少女ドラゴンが歴史を刻む本格ファンタジー、進撃の第二弾!
©メディアファクトリー
図書館迷宮と断章の姫君 3について
「図書館迷宮と断章の姫君 3」は、メディアファクトリーが2010年9月18日に発売のライトノベル作品。原作:おかざき登(著)、ちゅ(イラスト)。