聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #10
- タイトル
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聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #10
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年11月19日
- ISBN-13
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9784840134873
- ページ数
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227ページ
『聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #10』の内容
封印せよ!!!
セシリーを守るために最後の変化の呪文で剣の姿のままとなったアリアを胸に、独立交易都市へと戻ったセシリー。しかし彼女を待っていたのは、ルークとユーインの消息が絶たれたという悲報だった。件のルークとユーインは、突如襲った地震によって閉じこめられたヴァルバニルの封印される洞窟内でその末端らしき触手との攻防を繰り広げていた。他の出口を探して灼熱の闇の中を彷徨い続けるルークたち。そしてその奥底で地面に突き立てられた直刀を見つけるのだが―― !?
壮大なファンタジー叙事、薄闇の底で真紅に燃える刀身を打つが如き“鍛錬の刻”!!
©メディアファクトリー
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #10について
「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #10」は、メディアファクトリーが2010年11月19日に発売のライトノベル作品。原作:三浦勇雄(著)、屡那(イラスト)。