D‐breaker #3
- タイトル
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D‐breaker #3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年6月22日
- ISBN-13
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9784840134170
- ページ数
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261ページ
『D‐breaker #3』の内容
表か裏を選べよ。
おまえが生きる運命にあるなら、そういう結果が出るさ。
歪曲師・蛍火との死闘の末、《咒》を負ったノエル。日に日に身体を蝕んでいく病を直すため、優馬と鬼束響士朗、水蜜は重層世界調律機関の本部に向かうことにした。そこで優馬は、初めて機関の統率者と顔を合わせる。ノエルに死の命令をくだした上層部を嫌う優馬だが従うほかにない。そんな中、優馬は龍騎士アリス・アマリリスに呼び出され、「あなたには過去が存在しない」と告げられるが――。明かされるノエルの罪《穢憑》とは? 『糸を切る者』 の役割とはいったい!?
「失わせない。全部失ってからじゃ手遅れだから」運命を、歪曲せよ――ガン&ソードアクション第三弾!
©メディアファクトリー
D‐breaker #3について
「D‐breaker #3」は、メディアファクトリーが2010年6月22日に発売のライトノベル作品。原作:二階堂紘嗣(著)、水藤朋彦(イラスト)。