神なる姫のイノセンス
- タイトル
-
神なる姫のイノセンス
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2010年5月20日
- ISBN-13
-
9784840134019
- ページ数
-
295ページ
『神なる姫のイノセンス』の内容
女子校に男子が一人!? 正統派学園ラブコメ!!
ある日突然謎の集団に拉致された、平和を愛する一人暮らしの男子高校生・神堂祐貴。仕組んだのは、ある事情により十年間、別々に暮らしていた双子の妹、貴理だった。さらに祐貴は、貴理が通う桃花泉女子学院――通称・桃女に強制的に転入させられる。祐貴に与えられた使命、それは学院に存在する七人の才女“ヒメ神”を「落とす」というものだった。最初のターゲットは、成績優秀で気の強い生徒会長・鳴神かなみ。しかし祐貴とかなみの出会いは最悪で――。女子校に一人放り込まれた祐貴の命運やいかに!?
人気シナリオライターが送る、正統派学園ラブコメディーがついに登場!!
©メディアファクトリー
神なる姫のイノセンスについて
「神なる姫のイノセンス」は、メディアファクトリーが2010年5月20日に発売のライトノベル作品。原作:鏡遊(著)、鶴崎貴大(イラスト)。