斬光のバーンエルラ
- タイトル
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斬光のバーンエルラ
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年4月20日
- ISBN-13
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9784840132855
- ページ数
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262ページ
『斬光のバーンエルラ』の内容
貧民街の少年に与えられたのは、王の証たる剣――
“バーンエルラの大剣”を巡る覇道(ロード)ファンタジー、ここに開幕!!
魔法の力、エルラを使う民エルーラン。人の王たちは彼らを迫害しつつも、その力をエルラ機関として生活に取り入れ、繁栄の歴史を築いていた。――そんな時代。バイヨン王国の、とある貧民街で。人とエルーランの間に生まれた少年レネは、ある日突然、暗殺者の少女メイロンの襲撃を受ける。旅の少女、ティナに命を救われるものの、身に覚えのないレネは憤慨するばかり。暗殺の依頼者に会いにいくと決めたレネだったが、旅立ちを前に、母レニアにあるものを託される。それは、煌びやかな装飾がついた、謎の短剣だった――。
“バーンエルラの大剣”を巡る馳せし覇道の(ロード・トゥ・ロード)ファンタジー、ここに開幕!!
©メディアファクトリー
斬光のバーンエルラについて
「斬光のバーンエルラ」は、メディアファクトリーが2010年4月20日に発売のライトノベル作品。原作:千葉サドル、穂村元(著)、千葉 サドル(イラスト)。