図書館迷宮と断章の姫君
- タイトル
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図書館迷宮と断章の姫君
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2010年3月20日
- ISBN-13
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9784840132473
- ページ数
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263ページ
『図書館迷宮と断章の姫君』の内容
女の子の読み方教えます!? 読書×魔法×迷宮×美少女な冒険ファンタジー♪
十六年前出現した『図書館迷宮』の影響で読書魔法が使われるようになった世界――。高校生の刻馬は、幼馴染みの美々子の家の書庫で賊に襲われる。そのとき、一冊の書物がプラチナ色の髪の美少女に変化した!「貴様……よりによって九八ページを見るとは破廉恥なッ!」「怒ると可愛い顔が台なしだぞ」「可愛いとか言うな!」そんなやりとりをよそに、美々子は書物の少女を『読んで』魔法を使おうとするが、少女の魔力が膨大すぎて失敗してしまう。並の書物ではないようだが、イクミと名付けられた少女は自分のタイトルしか覚えていなかった。『自分』を取り戻そうと、イクミは刻馬に協力をせまるが……!?
『断章』を求め迷宮に挑むラブコメ冒険ファンタジー!!
©メディアファクトリー
図書館迷宮と断章の姫君について
「図書館迷宮と断章の姫君」は、メディアファクトリーが2010年3月20日に発売のライトノベル作品。原作:おかざき登(著)、ちゅ(イラスト)。