銃姫 11
- タイトル
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銃姫 11
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2009年12月31日
- ISBN-13
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9784840131322
- ページ数
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323ページ
『銃姫 11』の内容
ついに堂々完結!!!
夢のような日々は、思いも寄らない形で終幕を迎えた。忽然と姿を消したアンブローシアを求めて、セドリックは親友ティモシーを頼り、再び旅に出る。しかし、灰海戦でセドリックは魔力槽に深刻なダメージを受け、まったく魔法が使えない身体になってしまっていた。ただの人間に戻った彼は、それでも”絶対信仰中枢”へ向かおうとする。そのころ、暁帝国の皇帝ベルトリーゼは、十万の艦隊を編成し、御代をかけての大親征を行おうとしていたのだった。はたして、竜王アスコリド=ミトとの結婚式へ向かうアンブローシアの真意は。そして、本当の”銃姫”の正体とは!? 銃と魔法の本格異世界ファンタジー、ここに堂々完結!!
©メディアファクトリー
銃姫 11について
「銃姫 11」は、メディアファクトリーが2009年12月31日に発売のライトノベル作品。原作:高殿円(著)、エナミ カツミ(イラスト)。