タバサの冒険 ゼロの使い魔外伝 3
- タイトル
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タバサの冒険 ゼロの使い魔外伝 3
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2009年3月31日
- ISBN-13
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9784840127271
- ページ数
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226ページ
『タバサの冒険 ゼロの使い魔外伝 3』の内容
大人気スピンオフ第3弾!
十二歳のガリアの王族シャルロットは、優しい父と母に囲まれて、何不自由なく、幸せな生活を送っていた。だがある日、王位をめぐる確執から父が暗殺されてしまう。続けて母は毒を盛られ、心を失った。ひとり残されたシャルロットは、表沙汰にできないような危険な任務を請け負う北花壇騎士に叙される。戦ったことなどないシャルロットに与えられた最初の命令は、ファンガスの森に住むキメラドラゴン退治。任務を成し遂げなければ母が殺されてしまう。恐怖をこらえシャルロットは森に向かうが――。冷たく神秘的な少女「雪風のタバサ」誕生が語られる、シリーズ第3弾!
©メディアファクトリー
タバサの冒険 ゼロの使い魔外伝 3について
「タバサの冒険 ゼロの使い魔外伝 3」は、メディアファクトリーが2009年3月31日に発売のライトノベル作品。原作:ヤマグチノボル(著)、兎塚エイジ(イラスト)。