聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #3
- タイトル
-
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
-
580円+税
- 発売日
-
2008年9月30日
- ISBN-13
-
9784840124232
- ページ数
-
295ページ
『聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #3』の内容
「つくづく己の無謀さを呪う……」灰被りの森、未曾有の人外戦!!
セシリーの叱咤からリサへの態度が軟化したルークは、不承不承ながらもリサの灰被りの森での野草の採集を手伝うことにする。一方、セシリーたちの暮らす独立交易都市・ハウスマンでは、人外による凄惨な通り魔事件が発生。セシリーたち自衛騎士団の眼前に現れたその人外は、全身いたるところから剣や槍を生やした、あまりにも異形すぎるモノだった。騎士団が懸命に包囲するも人外はこれを易々と突破し、灰被りの森へと逃走を始めるのだが――!? 太刀筋閃き変幻する壮大なファンタジー叙事、第三弾!!
©メディアファクトリー
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #3について
「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) #3」は、メディアファクトリーが2008年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:三浦勇雄(著)。