銃姫 9
- タイトル
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銃姫 9
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2008年3月31日
- ISBN-13
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9784840121439
- ページ数
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327ページ
『銃姫 9』の内容
君を必ず案内する。【銃姫】の真実が記された【部屋】へ。
流星軍とスラファト軍との最終決戦のまっただ中、瀕死の重傷を負ったセドリックは、エルを見失った心の痛みも癒えぬうちに、ミトと別れることになる。「誰だ、貴様は」それは、最悪の瞬間に目覚めた、彼の真の敵との出会いでもあった。重傷を負ったまま、竜王と対峙するセドリック。一方、最果ての地で会おうと約束し、別れたアンブローシアの身にも、新たな事実がもたらされていた。「なぜ、竜王はガリアンルードだけを執拗に滅ぼそうとしたと思いますか?」 銃と魔法が世界を律する壮大な異世界ファンタジー、ついに終局への引金が引かれる!!
©メディアファクトリー
銃姫 9について
「銃姫 9」は、メディアファクトリーが2008年3月31日に発売のライトノベル作品。原作:高殿円(著)、エナミ カツミ(イラスト)。