ゼロの使い魔 13
- タイトル
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ゼロの使い魔 13
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2007年12月31日
- ISBN-13
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9784840121101
- ページ数
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259ページ
『ゼロの使い魔 13』の内容
……あ、あんたなんか帰っちゃえばいいのよ
才人が元の世界へと帰るための方法を探してあげたい。でも、才人に帰ってほしくない。二つの気持ちに戸惑うルイズ。一方、里心がついた才人だったが、ハルケギニアで仲良くなった人たちを見て、心が揺らいでいく。「こっちの世界にいてもいいんじゃないか」と思い始める才人。そんな折、女王アンリエッタより、ロマリアへと来てほしいと連絡がくる。“虚無の担い手”であるルイズとティファニアへ告げるべきことがあるという。それは、“虚無”に関する重要な秘密だというが??。アンリエッタの、ロマリアの意図は何か?ガリア王ジョゼフの思惑は??? 大人気の異世界使い魔ファンタジー、急展開の第13弾!
©メディアファクトリー
ゼロの使い魔 13について
「ゼロの使い魔 13」は、メディアファクトリーが2007年12月31日に発売のライトノベル作品。原作:ヤマグチノボル(著)、兎塚エイジ(イラスト)。