ゼロの使い魔 11
- タイトル
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ゼロの使い魔 11
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2007年5月31日
- ISBN-13
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9784840118590
- ページ数
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263ページ
『ゼロの使い魔 11』の内容
わたし、無敵なんだから。色気プラスで、使い魔いちころなんだから!
使い魔として異世界ハルケギニアに『召喚』されてしまった高校生・才人は、ご主人さまのルイズとともに、ガリアに囚われていたタバサを無事に救出。隣国ゲルマニアでつかの間の休息をとっていた。ルイズは「才人に好かれている」という自信をつけ、二人はちょっといい雰囲気なような、でも素直にはなれない状況が続いていた。そんな中、ルイズはアンリエッタへ向けてお詫びの手紙を出し、やがてその返信が届く。ルイズの故郷ラ・ヴァリエールに来るようにと指示され、なぜかルイズは激しく怯えはじめる。理由のわからない才人は楽観視していたが、待ち受けていたのは……!? 大好評の異世界使い魔ファンタジー、ついに待望の11巻!
©メディアファクトリー
ゼロの使い魔 11について
「ゼロの使い魔 11」は、メディアファクトリーが2007年5月31日に発売のライトノベル作品。原作:ヤマグチノボル(著)。