神様のおきにいり(4(ねこまたの巻))
- タイトル
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神様のおきにいり(4(ねこまたの巻))
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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579円+税
- 発売日
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2007年3月23日
- ISBN-13
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9784840118255
- ページ数
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276ページ
『神様のおきにいり(4(ねこまたの巻))』の内容
妖怪町内会主催・流しそうめん大会開催!
最近、智宏の近所では黒衣の麗人が珠枝を訪ねてまわっているという。どうやら珠枝が小さくなったのは、この女性から逃げるためだったらしい。珠枝はネコのマロニャーに霊力を分け与えて放し、追っ手の目を眩ませているというのだが、このままではまた零落の危機。智宏が真剣にマロニャーを捜して霊力を取り戻すことを提案しても、珠枝の意見とはまた平行線。しかたなくヤマイヌに協力を頼みにいくのだが、なぜか話は妖怪町内会主催・流しそうめん大会へとそれてゆき……???――人と妖怪の不思議な対話の物語。智宏、ゆっくり夏の成長物語編。
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神様のおきにいり(4(ねこまたの巻))について
「神様のおきにいり(4(ねこまたの巻))」は、メディアファクトリーが2007年3月23日に発売のライトノベル作品。原作:内山靖二郎(著)、真田茸人(イラスト)。