ゼロの使い魔 10
- タイトル
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ゼロの使い魔 10
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2006年12月31日
- ISBN-13
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9784840117661
- ページ数
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263ページ
『ゼロの使い魔 10』の内容
あんた、あたしと何がしたいって?
才人は使い魔として異世界ハルケギニアに『召喚』されてしまった高校生。トリステインとアルビオンの戦いの後、ご主人さまであるルイズとともに学院に戻った彼は、女王アンリエッタから騎士に任命される。
誰かに必要とされることで、才人は次第に「こっちの世界でみんなの力になりたい」という思いを強くしていく。ルイズは、態度こそ今までどおりに邪険にしながらも、「サイトが一番幸せになる方法」を考え始めるが、敬愛するアンリエッタまでが才人を英雄視していることで、自分が才人に好かれているという自信が持てないでいた。一方、タバサは母を救い出そうと、単身母国ガリアへと向かい――。大人気の異世界使い魔ファンタジー、第10弾!
©メディアファクトリー
ゼロの使い魔 10について
「ゼロの使い魔 10」は、メディアファクトリーが2006年12月31日に発売のライトノベル作品。原作:ヤマグチノボル(著)、兎塚エイジ(イラスト)。