神様のおきにいり(3(ぬれおんなの巻))
- タイトル
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神様のおきにいり(3(ぬれおんなの巻))
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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579円+税
- 発売日
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2006年12月25日
- ISBN-13
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9784840117630
- ページ数
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263ページ
『神様のおきにいり(3(ぬれおんなの巻))』の内容
人と妖怪の不思議な対話の物語。早くも第三弾!
智宏たちは、兼康に「海水浴に遊びに行かないか」と誘われる。じつは海辺で起きた妖怪絡みの小事件に珠枝を呼び出したいという思惑があったらしい。しかし珠枝は海は嫌いらしく、結局、智宏と瑞穂、好香たちだけでほんとに海水浴に出かけることに。真希やコヒロも交えてバカンス気分を楽しむ智宏だが、ふとしたことで、全身ずぶ濡れのセーラー服姿の女の子と出会う。おっとりした性格の女の子はなぜか智宏を気に入った様子でつきまとってくるのだが、どうやら兼康がかかえている事件とも関わりがあるようで……?新進気鋭のスローライフ妖怪譚、第三弾は海辺で開幕!
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神様のおきにいり(3(ぬれおんなの巻))について
「神様のおきにいり(3(ぬれおんなの巻))」は、メディアファクトリーが2006年12月25日に発売のライトノベル作品。原作:内山靖二郎(著)、真田茸人(イラスト)。