フェスティバル上等。
- タイトル
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フェスティバル上等。
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- 本体価格
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579円+税
- 発売日
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2006年11月24日
- ISBN-13
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9784840117456
- ページ数
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255ページ
『フェスティバル上等。』の内容
W学園祭のさなか――鉄平、最悪の危機!!
羽原羽高校と百合百合学園の学園祭が同日開催!! 受験勉強に追われた五十嵐鉄平も、この日ばかりはのんびりとゆかりと一緒に学園祭を満喫する約束をしていた。――はずなのだが。その日、柚子は文七に、あひるは曜子に、まるで初対面の人間に対するような応対をされ、戸惑う。そして五十嵐鉄平もまた、槍ヶ岳やゆかりとの一連の事件の記憶を失っていた。「……五十嵐さんは記憶の操作を受けています」内世界と外世界を繋ぐラインを断とうとする勢力が“移住プログラム”に仕込んだ最悪の罠。鉄平はまたしても一人で立ち向かわなければならないのか!? 逆境上等のハイテンション青春エンタテインメント、未曾有のクライシスが始まる!!
©メディアファクトリー
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フェスティバル上等。について
「フェスティバル上等。」は、メディアファクトリーが2006年11月24日に発売のライトノベル作品。原作:三浦勇雄(著)、屡那(イラスト)。