銃姫 8
- タイトル
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銃姫 8
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2006年11月30日
- ISBN-13
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9784840117432
- ページ数
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325ページ
『銃姫 8』の内容
講談社「少年シリウス」連載中のコミック版と同時発売!
ついに砦を捨て、谷への撤退を迫られる流星軍。しかし谷の入り口でエルウィングの姿が見あたらないと告げられたセドリックは、彼女を捜すために砂塵の中へと飛び出していく。そしてついに彼は、エルウィングの正体を目の当たりにしてしまう――!! エルウィングとセドリックの本当の出会い、月読みのお屋敷での真実を知ることになるセドリック。同じころ、灰海では、そんな彼等を翻弄するように、スラファト軍と流星軍の最後の戦闘が始まろうとしていたのだった!!はたして、セドリックは無事アンブローシアと再会できるのか。そして、正体を知られてしまったエルウィングは――!? 本格異世界ファンタジー、深淵に迫る第8弾!!
©メディアファクトリー
銃姫 8について
「銃姫 8」は、メディアファクトリーが2006年11月30日に発売のライトノベル作品。原作:高殿円(著)。