銃姫 7
- タイトル
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銃姫 7
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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MF文庫J
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2006年6月30日
- ISBN-13
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9784840115568
- ページ数
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327ページ
『銃姫 7』の内容
炎の中で、セドリックは己の宿命を“目撃”する――!!
期せずして灰海で生涯の敵と巡り会ったセドリックは、しかし同時に彼と自身とに秘められた“精霊王”の力が諸刃の剣であることを知る。殺さねばならない。けれど、殺したくはない――。本懐に矛盾を来たし、葛藤するセドリック。一方、アンブローシアはセドリックとの再会の約束を胸に、暁帝国へ亡命するガリアン難民隊に同行する道すがらアラベスカと接触、帝国軍と共に進軍することを余儀なくされる。セドリックが銃を構えて待ち受ける“灰海”へ!! 灰色の地に暗雲が立ちこめる、火急の第7弾!!
©メディアファクトリー
銃姫 7について
「銃姫 7」は、メディアファクトリーが2006年6月30日に発売のライトノベル作品。原作:高殿円(著)、エナミ カツミ(イラスト)。