甘城ブリリアントパーク 2|ライトノベルデータベース

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甘城ブリリアントパーク 2

タイトル

甘城ブリリアントパーク 2

著/イラスト
出版社

富士見書房

レーベル

富士見ファンタジア文庫

シリーズ

甘城ブリリアントパーク

本体価格

580円+税

発売日

2013年8月15日

ISBN-13

9784829139219

ページ数

262ページ

甘城ブリリアントパーク 2』の内容

『甘ブリ』の支配人代行に就任した西也の次のミッションは!?
「人が足りない!」東京西部の遊園地、「甘城ブリリアントパーク」の支配人代行に就任した高校生の可児江西也は、会議室で声を張り上げた。放火(!)までやらかして、潰れかけの遊園地を救ったことはよかった(よくない)のだが、問題は山積み。中でも深刻なのは『人員不足』。急いで人を募集してみたら、集まったのは珍妙な女の子ばかり。ある者は清純派の元○○女優、ある者はドジっ子な血まみれ女子高生、またある者はどうみても小学生。………こんな奴らと働くことなんてできるかぁぁぁぁぁ!!果たして、西也は再び「甘ブリ」を救うことができるのか!?

©富士見書房

甘城ブリリアントパーク 2について

「甘城ブリリアントパーク 2」は、富士見書房が2013年8月15日に発売のライトノベル作品。原作:賀東招二(著)。

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