氷結鏡界のエデン 10
『氷結鏡界のエデン 10』の内容
“楽園” から墜ちゆく二人。待ち受けるのは絶望か、それとも――
『セラの虚像』 を退けたシェルティスだが、その身に宿した魔笛に引きずられ、穢歌の庭へ巫女ユミィとともに墜ちていく。一方、シェルティスを憂うモニカは自身を犠牲にしてでも成し遂げたい重大な決意を固め――。
©富士見書房
氷結鏡界のエデン 10について
「氷結鏡界のエデン 10」は、富士見書房が2012年9月15日に発売のライトノベル作品。原作:細音啓(著)、カスカベアキラ(イラスト)。