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鍵開けキリエと封緘師(シギルムス) 小箱は開くのを待っている

タイトル

鍵開けキリエと封緘師(シギルムス) 小箱は開くのを待っている

著/イラスト
出版社

富士見書房

レーベル

富士見ファンタジア文庫

シリーズ

鍵開けキリエと封緘師

本体価格

579円+税

発売日

2009年12月19日

ISBN-13

9784829134719

ページ数

253ページ

鍵開けキリエと封緘師(シギルムス) 小箱は開くのを待っている』の内容

「あの鍵を開けたい」。恋心にも似た衝動が、運命の扉を開く 目にしたすべての鍵を開けてきた少年キリエは、禁断の「監獄砦」の最奥、鎖に縛られた檻の中で優雅に微笑む女性と出会う。なぜか開けられない檻。それを開けたいと少年が願った夏、失われたはずの力が甦った――

©富士見書房

鍵開けキリエと封緘師(シギルムス) 小箱は開くのを待っているについて

「鍵開けキリエと封緘師(シギルムス) 小箱は開くのを待っている」は、富士見書房が2009年12月19日に発売のライトノベル作品。原作:池田朝佳(著)、さんば挿(イラスト)。

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