H+P ひめぱら 4|ライトノベルデータベース

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H+P ひめぱら 4

タイトル

H+P ひめぱら 4

著/イラスト
出版社

富士見書房

レーベル

富士見ファンタジア文庫

シリーズ

ひめぱら

本体価格

580円+税

発売日

2009年7月31日

ISBN-13

9784829134207

ページ数

250ページ

H+P ひめぱら 4』の内容

(ゲホっ…修行が足りないぞ、恭太郎っ!この軟弱者め!)不覚にも風邪をひき、後宮のベッドで寝込んでいたカタブツ侍少年・神来恭太郎。そんな彼の部屋に、トレクワーズ王国の五美姫たちが『看病します!』と言って、ナースルックで押しかけてきた!! しかも、ピコルに『カラダの敏感な部分を押しつけて熱を計る』よう吹き込まれ…。レイシアの『ちち温計』、メルルの『もも温計』、エリスの『くび温計』、そしてアルトの『しり温計』のせいで、恭太郎の体温は極限状態に!これまでの出来事が走馬灯のように見えてきて―。

©富士見書房

H+P ひめぱら 4について

「H+P ひめぱら 4」は、富士見書房が2009年7月31日に発売のライトノベル作品。原作:風見周(著)、ひなた睦月(イラスト)。

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