ツミビトのキオク
- タイトル
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ツミビトのキオク
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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富士見ファンタジア文庫
- 本体価格
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659円+税
- 発売日
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2001年4月20日
- ISBN-13
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9784829113455
- ページ数
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419ページ
『ツミビトのキオク』の内容
「これは何だ?」“人間のなれの果て”を狩る戦術魔法士レイオット・スタインバーグ。彼が偶然見つけた死体のようなもの。それは明らかに“魔法”で殺されたヒトだった。魔法を使い過ぎた人間が魔族と化す世界で、無闇に魔法を使うことはそれ自体が自殺行為だというのに…。何らかの魔族犯罪組織の動きを感じ取るレイオット。だかしかし、その裏には警察の対魔族戦闘部隊の影が!? 真に狩るべき相手は警察なのか?そして彼を追ってくる過去の因縁。魂の拠り所を求めて、レイオットの孤独な闘いは今日も続く。榊一郎のハードボイルド・アクション・ファンタジー第二弾!「俺はまだ絶望すら満足に出来てはいなかった」。
©富士見書房
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ツミビトのキオクについて
「ツミビトのキオク」は、富士見書房が2001年4月20日に発売のライトノベル作品。原作:榊一郎(著)、藤城 陽(イラスト)。