紅炎のアシュカ
『紅炎のアシュカ』の内容
第3回このラノ大賞受賞作家・紫藤ケイ3ヶ月連続刊行第3弾!!
同胞を求めて旅を続ける少女アシュカの冒険譚!
「私はアシュカ。魔王アシュバルドの右手の小指の爪の先の化身だ!」 ――かつてこの地上を荒らし回った《根絶者》アシュバルド。その化身を自称する少女アシュカは、《駆神人》の少年ラティス、《小妖精の》リルと共に、街から街へと旅を続けていた。他の化身たちと出会うために――。人と精霊が共存する世界で、アシュカの奔放な物語が幕を開ける!
第3回 『このライトノベルがすごい!』 大賞受賞作家、受賞後第2作スタート!
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紅炎のアシュカについて
「紅炎のアシュカ」は、宝島社が2012年12月7日に発売のライトノベル作品。原作:紫藤ケイ(著)、Nardack(イラスト)。