龍と狐のジャイアント・キリング 1
『龍と狐のジャイアント・キリング 1』の内容
一騎当千を指揮し、大帝国が誇る巨大鋼鉄機兵を狩り尽くせ!
日ノ本共和国は今、強大な軍事力を有する大帝国の侵攻を受け、滅亡の危機を迎えていた。
帝国が誇る最新鋭の巨大鋼鉄機兵を前に、もはや反撃は不可能と思われる中、共和国軍に所属する少年・七舎龍一郎(ななやりゅういちろう)は単独で国内を巡り、帝国打倒の為の切り札を集めることに成功する。
その切り札とは、神霊種と呼ばれる旧く尊きモノたちだった!
炎を操る狐の一族の姫・狐貂(こてん)を筆頭に、各々が一騎当千の実力を備える神霊種たち。
龍一郎が指揮する彼らの介入で圧倒的劣勢から一転、共和国は勝利への道を進み始める!!
©ホビージャパン
龍と狐のジャイアント・キリング 1について
「龍と狐のジャイアント・キリング 1」は、ホビージャパンが2016年9月29日に発売のライトノベル作品。原作:神秋昌史(著)、東西(イラスト)。