黒き英雄の一撃無双（ワンターンキル！） 1｜ライトノベルデータベース

『黒き英雄の一撃無双（ワンターンキル！） 1』の内容

「最強」ってこういうことだろ？
対魔族用の魔法使いを育成する学園で序列一位を誇る才媛・久遠院雪羽は、圧倒的強さの『竜』を前に絶体絶命の危機に陥っていた。
しかし颯爽と現れた見知らぬ男・麻上悠理が竜をたったの一撃で倒してしまう。
悠理が学園の転入生と知った雪羽は彼を追うが、そこで見たのは「D級」の烙印を押され、魔法の追試験で悪戦苦闘する悠理の姿だった。

©ホビージャパン

黒き英雄の一撃無双（ワンターンキル！） 1について

「黒き英雄の一撃無双（ワンターンキル！） 1」は、ホビージャパンが2013年9月27日に発売のライトノベル作品。原作：望公太(著)、夕薙(イラスト)。