異能バトルは日常系のなかで 12
- タイトル
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異能バトルは日常系のなかで 12
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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GA文庫
- シリーズ
- 本体価格
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620円+税
- 発売日
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2016年9月13日
- ISBN-13
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9784797388909
- ページ数
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328ページ
『異能バトルは日常系のなかで 12』の内容
怨むぞ少年よ。 我は死にたくなくなった。
遂に交錯した安藤と霧龍。 禁じられた再会がトリガーとなり、語られざる物語はいま紐解かれる!!
「さぁ始めよう。 灯代、鳩子、千冬ちゃん、彩弓さんの能力名決めを!!」
安藤はいかにして文芸部員の能力名を考え出したのか。 それは――
灯代と白熱! カードバトル形式の中二アイデア出し! お笑い大好き鳩子との危なすぎる夫婦漫才!
色々踏み込む千冬ちゃんと彩弓さんは出版していい内容なのか !?
さらに安藤&霧龍の名付けも明らかに?
そして、明らかになる最後にして最期の物語―― 田中運命子の死。
精霊戦争終結の最終兵器は、何のために死に、何のために生きたのか。
最終決戦直前、震撼の第12巻!!
©ソフトバンク
異能バトルは日常系のなかで 12について
「異能バトルは日常系のなかで 12」は、ソフトバンクが2016年9月13日に発売のライトノベル作品。原作:029、望公太(著)。