天壌穿つ神魔の剣
『天壌穿つ神魔の剣』の内容
呪われた最強魔剣士 × 純情天才神術士
千魔斬と呼ばれる傭兵、魔剣士アークは、言葉を話す傷だらけの剣、ルガイアに「余命五年」の呪いを受け、【ルガイアの欠片】を探す旅を続けていた。
ある日、彼はマナラン王国から「三眼竜」討伐の依頼を受ける。
だが、旅の同行者となった神術士の少女、リリアの体内には、ルガイアの欠片のひとつが眠っていたのだった……。
呪われた魔剣士と、恋に不器用な神術士のロマンティック・ファンタジー開幕!
©ソフトバンク
天壌穿つ神魔の剣について
「天壌穿つ神魔の剣」は、ソフトバンクが2014年11月10日に発売のライトノベル作品。原作:高木幸一(著)、狐印(イラスト)。