這いよれ!ニャル子さん 6|ライトノベルデータベース

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這いよれ!ニャル子さん 6

タイトル

這いよれ!ニャル子さん 6

著/イラスト
出版社

ソフトバンクパブリッシング

レーベル

GA文庫

シリーズ

這いよれ!ニャル子さん

本体価格

600円+税

発売日

2010年12月10日

ISBN-13

9784797362923

ページ数

288ページ

這いよれ!ニャル子さん 6』の内容

いくら言っても八坂家のリビングにゴロゴロ集まっては与太話を繰り広げるニャル子たち。業を煮やした真尋は 「自分たちの部屋を造る話はどーなった!? 」 と、発破をかけた。 ようやく重い腰を上げたニャル子らは、思い思いに部屋を作り上げたのだが――それは、色々な意味で真尋のSAN値を下げる部屋であった。 そんな騒動もなんとか落ち着いた矢先、真尋はクー子の様子がおかしいことに気づいた。なんと惑星保護機構から調査官がクー子の仕事振りを確認しにやってくるからだというのだ。しかも、それはクー子の従姉妹で……。
毎度毎度、宇宙規模でのしょうもなさに定評のある邪神達が繰り広げる混沌コメディー第6巻!

©ソフトバンクパブリッシング

這いよれ!ニャル子さん 6について

「這いよれ!ニャル子さん 6」は、ソフトバンクパブリッシングが2010年12月10日に発売のライトノベル作品。原作:逢空万太(著)、狐印(イラスト)。

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