理の守護神さま。 3|ライトノベルデータベース

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理の守護神さま。 3

タイトル

理の守護神さま。 3

著/イラスト
出版社

ソフトバンククリエイティブ

レーベル

GA文庫

シリーズ

理の守護神さま。

本体価格

600円+税

発売日

2010年6月12日

ISBN-13

9784797360783

ページ数

288ページ

理の守護神さま。 3』の内容

「現代の建築技術は凄いのじゃな。僅かな日数でここまで戻すか」
 RICが起こした巨人騒ぎ。街に刻まれた痕は消えていなかったが、表面上は活気を取り戻していた。
「問題は地脈か。回復する前にまた奴らも動き出すじゃろうからの」

 次の一手を防ぐため警戒する時雨たち。魅柚もその任に付いていた。
「私の言うとおりにして目標を発見できたら、祭利ちゃんにはノーパン猫耳尻尾と眼鏡付きミニスカメイド服で繁華街へ繰り出して、衆人環視の中、頭から水を被って貰うよ。色々透けているとこをビデオ撮影してネットで全世界へ晒してあげる♪」

©ソフトバンククリエイティブ

理の守護神さま。 3について

「理の守護神さま。 3」は、ソフトバンククリエイティブが2010年6月12日に発売のライトノベル作品。原作:十目一八(著)、すまき俊悟(イラスト)。

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