神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック
- タイトル
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神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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660円+税
- 発売日
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2009年11月30日
- ISBN-13
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9784797357080
- ページ数
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432ページ
『神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック』の内容
黒衣の少女は消えた。黄昏の、空の中へ。これからあたしが行くところは……人間のいられるところじゃないから……「マチヤ・マティアさんの演奏は、神曲ではない」 マトリ監査官によって告げられた衝撃の一言。動揺するマナガとマティアだったが、そこに時を同じくして奇妙な連続傷害事件が発生した。被害者の傷は、いずれも幅7センチ、深さ約10センチ。胸を刺されていたが重要な血管や臓器はきれいに避けられており、殺意は見えない。ではいったい誰が、何のために!? 捜査を進めるうち、浮かび上がってきたのは新帝都航空二三一便墜落事故。事件との関係が隠された真実を暴き出し、全ての罪が明らかになるとき、銀色のブルースハープが鳴り響く!! 黒のポリフォニカ、クライマックスの第13弾!
©ソフトバンククリエイティブ
神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラックについて
「神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック」は、ソフトバンククリエイティブが2009年11月30日に発売のライトノベル作品。原作:大迫純一(著)、BUNBUN(イラスト)。